めぐる7月1日 [ご挨拶]
今日も千秋楽で、今日もゆうひさんは男の人を演じていて、でも、月日は確実に流れていて。
さて、2017年 [ご挨拶]
みなさま、こちらのブログでも、あけましておめでとうございます
さて、2016年、こんなこと実現してほしいな…という私の個人的な希望を書きました。
- そろそろ、テアトル・ド・ユウヒの新作上演
- 今度は地上波のドラマに出演
- それどころか、映画に出演
- 日生とか、帝劇とかの大箱ミュージカルに挑戦
- シェイクスピア劇にチャレンジ
- 超小箱の少人数劇にチャレンジ
まさかのひとつも実現せず…
にもかかわらず、大満足の2016年というところが、想像のナナメ上を行く大空祐飛ならではのマジックかなーと思います。
2017年も、そんな祐飛さんにメロメロになってついていきたいと思います
一応、今年の希望も書いてみようかな(笑)
- ミュージカルに出てほしい
- シェイクスピア作品に出てほしい
- 映像作品に出てほしい
少し希望を減らしました。テアトル・ド・ユウヒは、ライブやるから今年はないかな~
さて、2016年 [ご挨拶]
みなさま、あけましておめでとうございます。
こちらのブログではご無沙汰しております。
さて、2016年ですね。昨年は、まさかのテレビドラマ出演、しかも2本…とか、主演以外の舞台にも手を広げたりとか、結局、1年、フル回転でお仕事する祐飛さんに、全力でついていく一年になりました。
さて、今年の祐飛さんは、どんな感じになるでしょうか
- そろそろ、テアトル・ド・ユウヒの新作上演
- 今度は地上波のドラマに出演
- それどころか、映画に出演
- 日生とか、帝劇とかの大箱ミュージカルに挑戦
- シェイクスピア劇にチャレンジ
- 超小箱の少人数劇にチャレンジ
このうち2つ位は実現してくれたら、嬉しいな~
退団から1001日! [ご挨拶]
祐飛さんが宝塚を退団して、とうとう1000日を超えました。
今日は、「Volare Festa」でしたね。
気がつけば、肌の色が真っ白⇒私たちと同じような肌色になっていて、太陽の下を普通に歩いている普通の人、でも職業は女優の人になったんだなぁ~というのが、今日の発見でした。
でも相当に愉快な普通の人ですけど
そんな祐飛さんを、女優として期待しつつ、生温かく楽しく見守っていけたらいいなぁ~と思いつつ、帰宅しました。
あくまでも、私の感想を残しておきますね。
- 色黒になったなぁ~
- メイクにほとんど色を使っていないので、やんちゃな子供(男の子)みたいだった
- 黒ジャケット+サルエルに白靴下、白とベージュのコンビシューズだったのも、微妙に男の子度をアップさせていたかもしれない。インナーは白のブラウスで、その辺が唯一女性を意識した部分かな
- 祐飛さんの笑顔は、昔から子供みたいに愛らしかったけど、今回は、笑顔率がとても高くて、たぶん、この場(ファンの前)が、祐飛さんにとっての本当のホームグラウンドなんだろうなーと思った。ミステリアス度は下がったけど、「自分が不思議ちゃんだということに気づいた」と言っていたので、新しいミステリアスを構築できると踏んだのかもしれない
- 過去の、着物羽織った正月ポートをバッサリ断罪。「ださい」と
- 私は、ああいうの今も好きだけど…。でも、羊のアフロにしとけばよかった。絶対、好きになるよってのはさすがわかってる、と思いました
- ファンの発掘のために必要なのは、着物羽織るんじゃなくて、羊のアフロだってのがねー、すごいわ、この人の感性
- 着物羽織るのは、既にファンになってた人へのサービスだもんね
- 相撲への的確なコメントも面白い。ゆうひさんにとって、役者は、アスリートなのかも
- そして、徹底的にダンサーじゃないんだなー
次回は、6月の「TABU」ですね
HAPPY BIRTHDAY! [ご挨拶]
えーと、ディープなファンの皆様は、大変お疲れ様でした
一応、今回は限定イベントなのでね…詳細は、アレですが…公演でもなんでもない時に、それだけを目的に、あんなに多くの方がいらっしゃったことに、感激してました。やっぱ、すけぇや、祐飛さん
遅ればせながら、
HAPPY BIRTHDAYYUHI-SAN
祝!東京千秋楽! [ご挨拶]
演出の蜷川幸雄氏、作者の唐十郎氏もカーテンコールに現れ、和気あいあいとした千秋楽でした。
出の祐飛さんも超可愛くて、「大阪、来る人~」と、ファンに声を掛けてましたよ小雨でしたが、吹き飛ぶような笑顔でした