最後の大劇場ポスター発表

とうとう、ポスターも出ちゃいましたね。

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ポスターの感想、よかったら、こちらに書いて下さいね。

私は…たっくさんのブルーローズを見て、その花言葉“ありえない”＝架空を思い出しました。
でも、今は、「奇跡」「神の祝福」という花言葉もあるらしいですね。

コメント 5

出ましたね！華やかすぎず、地味すぎず。静かな美しさというか。ブルーがとてもきれいです。
最初はすみ花ちゃんのお顔がよく見えないと思って戸惑ったのですが、でも宝塚の娘役らしい奥ゆかしさを備えつつ、しっかり男役を支えていて(その薬指に光る指輪がまたきれいなお色で目立ってます)、二人の関係性がじわじわと伝わってきます。見れば見るほどに味が出るポスターだと思います。
by てんか (2012-02-04 23:59) 

品が良くて、最後にふさわしいポスターですね。

青い薔薇・・・大空祐飛という人には青い血が流れている。
碧い？　あるいは、蒼い？と考えておりました。
祐飛さんのパーソナルブックⅡの最後の印象的な写真は、
青い薔薇を抱えた祐飛さんでした。
編集者の方が見た夢をそのままイメージにしたという。

「大空祐飛という存在自体も架空の人物です」と、言い切っちゃう人に、私は逆にゆるぎない真実を感じたりもします。
そう思い込みたいのかもしれません。
by でるふぃ (2012-02-05 09:47) 

初めてコメントいたします。

ポスターもそうですが、先日発売されたクリアファイルも、歌劇2月号のグラビアも、みな、冬の冴え冴えとした青い月の夜のようで、静かな美しさが祐飛さんらしくてとても好きです。

色々な受け止め方があるようですが、私も「大空祐飛という存在自体も架空の人物」と言い切ってしまう、祐飛さんの美学に
、魅かれ続けているのだと、改めて思っています。
by はなくま (2012-02-05 21:14) 

最初に目に飛び込んできたゆうひさんの表情が穏やかで、ホッとしました。
ここ最近、トップさんのサヨナラ公演ポスターは割合シリアスだったり憂い顔だったりするイメージだったので、“苦悩専科”ゆうひさんもさぞや、と思っていましたが…先行画像ほどはっきりと微笑んではいないものの、少なくとも難しい顔ではなくて良かった…。
それにしても、不思議な表情ですよね。
次の瞬間笑ってくれそうでもあり、何も読み取れないようでもあり、絶妙のさじ加減というか、まさに詐欺師というべきか。

背景の紺色は、ゆうひさんのお好きな色？
静謐で美しくてノーブルで、とても素敵だけれど、時が来れば、このポスターを街中や電車の中で目にするようになるのかと思うと…（涙）

一方、公式のフラッシュには、全身の血が逆流しそうな勢いでときめきました。
クラシコのときも大概胸キュンでしたが、これまた、なんでこんなにかっこいいのか・・・！
今更これ以上好きになって、私どうすればいいの！生きていけない！（笑）
by piko (2012-02-08 04:08) 

構図といい､色合いといい､ためいきが出るほどに綺麗です…｡最近､こんな感じのポスターを見ませんね｡トップコンビの身体の密着っぷりも近年稀では!?(笑)祐飛さんの､何とも形容し難い表情もたまりません｡妄想族ファンへの最後のプレゼントでしょうか(笑)
裏面が気になります!前回は鼻血モノでしたので｡

pikoさまは､お決まりの｢○ねばいい!｣を待たれているのでしょうか?勿論祐飛さんから(笑)
by 祐飛鉄線 (2012-02-08 08:18)