お仕事記録（2019年）
2019年1月9日・10日
「現代能 陰陽師 安倍晴明」追加公演
2019年1月24日～2月3日
こまつ座 第125回公演「どうぶつ会議」
2019年3月30日～4月21日（博多座）9月22日～29日（明治座）
「めんたいぴりり」
2019年6月22日・23日（東京）30日（大阪）
大空ゆうひバースデーライブ「梅雨ノハレマ」
2019年7月14・15日
「橋爪功リーディングシアター」
2019年8月28日～9月1日
劇団た組「今日もわからないうちに」
2019年11月22日～12月25日
「鎌塚氏、舞い散る」
「現代能 陰陽師 安倍晴明」追加公演
2019年1月24日～2月3日
こまつ座 第125回公演「どうぶつ会議」
2019年3月30日～4月21日（博多座）9月22日～29日（明治座）
「めんたいぴりり」
2019年6月22日・23日（東京）30日（大阪）
大空ゆうひバースデーライブ「梅雨ノハレマ」
2019年7月14・15日
「橋爪功リーディングシアター」
2019年8月28日～9月1日
劇団た組「今日もわからないうちに」
2019年11月22日～12月25日
「鎌塚氏、舞い散る」
お仕事記録（2020年）
2020年9月30日～10月6日（本人出演期間）
朗読劇「日の名残り」
2020年10月15日～22日
「銀河鉄道の父」
2020年10月31日～11月1日（ゲスト出演）
sound theater X-I
朗読劇「日の名残り」
2020年10月15日～22日
「銀河鉄道の父」
2020年10月31日～11月1日（ゲスト出演）
sound theater X-I
お仕事記録（2021年）
2021年1月22日～2月27日
「キオスク」
2021年4月5日・11日・17日・19日・26日（ゆうひさん出演回）
「エリザベートTAKARAZUKA25周年スペシャルガラコンサート」
2021年7月30日・31日（ゆうひさん出演回）
「巴里の音楽 La Musique De Paris 1930～1970」
![ＬA MUSIQUE-DE-PARIS-イメージn[1].jpg](/_images/blog/_e20/countdown-yuhi-2012/EFBCACAE38080MUSIQUE-DE-PARIS-E382A4E383A1E383BCE382B8n5B15D.jpg)
2021年7月16日～27日、8月28日・29日
「羽世保スウィングボーイズ」
2021年9月10日～12日
「お七ー最初で最後の恋ー」
2021年10月16日～24日
「楽屋～流れ去るものはやがて懐かしき～」
2021年11月29日・30日
「東京會舘創業100周年記念イベント C'est Fantastique！～素晴らしき時をあなたと共に～」
2021年12月16日
「芸能生活30周年アルバムリリース記念ソロコンサート CANTO 大空ゆうひ」
「キオスク」
2021年4月5日・11日・17日・19日・26日（ゆうひさん出演回）
「エリザベートTAKARAZUKA25周年スペシャルガラコンサート」
2021年7月30日・31日（ゆうひさん出演回）
「巴里の音楽 La Musique De Paris 1930～1970」
2021年7月16日～27日、8月28日・29日
「羽世保スウィングボーイズ」
2021年9月10日～12日
「お七ー最初で最後の恋ー」
2021年10月16日～24日
「楽屋～流れ去るものはやがて懐かしき～」
2021年11月29日・30日
「東京會舘創業100周年記念イベント C'est Fantastique！～素晴らしき時をあなたと共に～」
2021年12月16日
「芸能生活30周年アルバムリリース記念ソロコンサート CANTO 大空ゆうひ」
お仕事記録（2022年）
2022年1月28日～3月11日
「マーキュリー・ファー」
2022年4月1日～3日
DS「SEIZE THE DAY」
2022年5月11日～6月19日
「お勢、断行」
2022年7月28日～31日
「お月さまへようこそ」
2022年9月23・24日
「SOUND THEATER 2002-I」
2022年9月30日～10月2日
「ASTOR PIAZZOLLA TRIBUTE PERFORMANCE」
「マーキュリー・ファー」
2022年4月1日～3日
DS「SEIZE THE DAY」
2022年5月11日～6月19日
「お勢、断行」
2022年7月28日～31日
「お月さまへようこそ」
2022年9月23・24日
「SOUND THEATER 2002-I」
2022年9月30日～10月2日
「ASTOR PIAZZOLLA TRIBUTE PERFORMANCE」
最後の大劇場公演ポスターはこちら
![revue_img[1]3.JPG](http://kageki.hankyu.co.jp/revue/271/poster.jpg.html)
アンケート（7）を作りました！ [ご案内]
またまたサイドバーにアンケートを貼ってます。
今回の質問は「好きなショーは？」です。
好きなショーを何個でも選択できるようになってます。
「Apasionado!!2」
「ファンキー・サンシャイン」
「ルナロッサ」
「NICE GUY!!」
「クライマックス」
祐飛さんがトップになってからの5つのショーの中で、好きなものを好きなだけ、選んでくださいね。
特に好きなシーンとか、訴えたいものがありましたら、コメントも書いてくれると嬉しいです！
2012-04-18 23:00
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お仕事記録（2013-14年）
女優デビュー作「唐版 滝の白糸」2013年10月8日～11月16日
![mainvisual_13_taki[2].JPG](/_images/blog/_e20/countdown-yuhi-2012/m_mainvisual_13_taki5B25D.JPG)
興福寺仏頭展 白鳳の貴公子イメージキャラクター・音声案内 公開2013年9月3日～11月24日
![nav_top_16[2].JPG](/_images/blog/_e20/countdown-yuhi-2012/m_nav_top_165B25D.JPG)
WOWOW「宝塚プルミエール」ナビゲーター2013年4月～2014年3月
![photo03[1].jpg](/_images/blog/_e20/countdown-yuhi-2012/m_photo035B15D-406db.jpg)
「新板 天守物語」2014年4月23日～27日
「La Vie」2014年7月31日～8月24日
「familia」2014年11月29日～12月20日
![top_flyer_06[1]2.jpg](/_images/blog/_e20/countdown-yuhi-2012/m_top_flyer_065B15D2.jpg)
興福寺仏頭展 白鳳の貴公子イメージキャラクター・音声案内 公開2013年9月3日～11月24日
WOWOW「宝塚プルミエール」ナビゲーター2013年4月～2014年3月
「新板 天守物語」2014年4月23日～27日
「La Vie」2014年7月31日～8月24日
「familia」2014年11月29日～12月20日
お仕事記録（2015年）
お仕事記録（2016年）
「安倍晴明」2016年2月27日
「SHOW ル・リアン」2016年3月31日～4月6日
「VOICES OF HOPE6」2016年4月29日 ゲストシンガー
音楽朗読劇「冷蔵庫のうえの人生」2016年6月8日～26日
![image[1].jpg](/_images/blog/_e20/countdown-yuhi-2012/image5B15D.jpg)
PARCO劇場「ラヴ・レターズ」2016年8月1日
ルノワール展音声ガイド2016年4月27日～8月22日
「大空祐飛 Live MojiCA」2016年9月7日～11日
「SHOW ル・リアン」2016年3月31日～4月6日
「VOICES OF HOPE6」2016年4月29日 ゲストシンガー
音楽朗読劇「冷蔵庫のうえの人生」2016年6月8日～26日
PARCO劇場「ラヴ・レターズ」2016年8月1日
ルノワール展音声ガイド2016年4月27日～8月22日
「大空祐飛 Live MojiCA」2016年9月7日～11日
お仕事記録（2017年）
「瀬奈じゅん＆大空祐飛スペシャルトークショー」（2017年1月9日）
「磁場」（2016年12月11日～2017年1月21日）
「Rhythmic Walk」（2017年3月11日～4月2日）
「キャロルときめきアクティブ上映会」トーク出演（2017年4月16日）
「カントリー」（2017年7月12日～17日）
「L'Age d'Or de la Chanson～シャンソンの黄金時代～」（2017年8月2日）
「逢いたくて…」（2017年8月13日）
「円生と志ん生」（2017年9月8日～10月14日）
「磁場」（2016年12月11日～2017年1月21日）
「Rhythmic Walk」（2017年3月11日～4月2日）
「キャロルときめきアクティブ上映会」トーク出演（2017年4月16日）
「カントリー」（2017年7月12日～17日）
「L'Age d'Or de la Chanson～シャンソンの黄金時代～」（2017年8月2日）
「逢いたくて…」（2017年8月13日）
「円生と志ん生」（2017年9月8日～10月14日）
お仕事記録（2018年）
「HEADS UP！」2017年12月14日～2018年3月12日
「坂東玉三郎 越路吹雪を歌う『愛の讃歌』」2018年4月12日
「人形の家」2018年5月10日～24日
「グッド・バイ」2018年6月21日～7月1日
「青空」2018年8月14日
「現代能 陰陽師 安倍晴明」2018年9月6日・7日
「まさに世界の終わり」2018年9月22日～11月6日
「JUBILANT～新しい時代へ 元タカラジェンヌの歌声に乗せて～」2018年12月23日
「坂東玉三郎 越路吹雪を歌う『愛の讃歌』」2018年4月12日
「人形の家」2018年5月10日～24日
「グッド・バイ」2018年6月21日～7月1日
「青空」2018年8月14日
「現代能 陰陽師 安倍晴明」2018年9月6日・7日
「まさに世界の終わり」2018年9月22日～11月6日
「JUBILANT～新しい時代へ 元タカラジェンヌの歌声に乗せて～」2018年12月23日
「TABU」原作小説！
WOWOW宝塚オンライン
![photo03[1].jpg](/_images/blog/_e20/countdown-yuhi-2012/m_photo035B15D.jpg)
宝塚歌劇公式HP
![revue_img[1].jpg](/_images/blog/_e20/countdown-yuhi-2012/m_revue_img5B15D.jpg)
全部好きっていうのはダメですか？？
友人バカにされようと私の中では「ゆうひさんはショースター」でもあるのです。
「クライマックス」はまだ未見なので
（やっと来週ムラ遠征です。1回当たったのでＳＳ席でも観られて嬉しい。
1泊２日で3公演観てきます。）
あえて選べばやっぱり「Apasionado!!Ⅱ」ですね。
とにかくゆうひさんが素敵すぎる。
幕明けの「小林幸子状態」の「オレ」がもう凄くいい。
（私はこの時の髪型、中日の時よりも博多座の前髪パラリが好きですがみなさんはどちらですか？）
男役・大空祐飛、トップスター・大空祐飛に惚れ直した作品です。
中日で観劇した時、それこそ鳥肌立ちました。
（博多座は生では観ていないのでずっと再演待っていました）
大介先生のショーが好きなので「NICE GUY!!」が決まった時本当に嬉しかった。
そして「ああ卒業なんだ」と覚悟を決めました。
サヨナラ職人の大介先生がショーを作ってくださることが嬉しかった。
私の中ではこの作品がゆうひさんのサヨナラだったと思っています。
by KANAKANA (2012-04-19 06:43)
『アパショ2』『ナイス・ガイ!！』
宙組ショーと限定しなくても､この2作品は熱狂的に好きです!
『ファンキー・サンシャイン』も!
KANAKANAさんが以前も書かれていましたが､私も祐飛さんはショースターだと思います!ええ､他の生徒さんのファンに冷笑されようとも!テクニックダンサー＝ショースターとは限りません｡
『アパショ2』引き抜き(幸子)からあのお衣裳になった直後の階段上のポーズと表情｡祐飛さんのスカートさばきは稀少で貴重｡あ､前髪はらり派です!そこからの主題歌総踊り｡ルディ孤独の舞い｡アベハ＆オルキデア｡オリジナルがあさ・キリだった為､すみかちゃんの扱いが大きくて好きです♪
『ナイス…』ヒロミ・ゴー｡銀橋バカップル｡音程放棄(あああ)で開き直って突き抜けたピンクのグンちゃん｡妖しいまでに美しいヴァンパイア｡コットンクラブのデュエダン｡エル・チョクロの曲転調で紫お衣裳2回両手上げの階段降り(マイ致命傷!!)｡
息切れして来た(+_+)
『ファンキー…』お天気レポーター～ひまわり最高!!サヨナラショーで是非!!(笑)
長すぎてゴメンナサイm(_ _)m
by 祐飛鉄線 (2012-04-19 08:46)
どれも好き過ぎて甲乙付け難いです。
上記お二人様に同意。祐飛さんはサービス精神旺盛なので、ショースターですよね。
視線の投げかけも素敵で、大いに勘違いさせてくれます。
拘りも強いので、決めどころがズバリだし・・・。
宝塚はお芝居だけじゃなく、生オケにショーがあるので、他の劇団では物足りなく感じてしまいます。
by July (2012-04-19 18:08)
私も全部好きです！
正直トップ就任の頃は、ゆうひさん中心のショーというのが全く想像つかなかったのですが（ごめんなさい…）、今になってみれば見事にハズレなし！しかもそれぞれテイストが全然違うし。
その中でも「NICE GUY!!」以降、「アパショⅡ」「クライマックス」は特別です。
「NICE…」でゆうひさんのショースターレベルがいきなり上がったような気がするんです！新参ファンが何を言うかって感じなんですが、オーラが増したというか、すごく空間を支配しているというか、ゆうひさんノッてるなぁと。
（以下、今公演未見の方、ネタバレになったらごめんなさい）
先日「クライマックス」のハスラー場面でキューを取り損ねたとき、しれっとエアービリヤード（？）していたのにはしびれました…！ハプニングにも動じず崩れず、知らずに見たら、いや知っていて見ていても普通にカッコいい場面になっていて、なんかもはや何をしていてもカッコいい。
「NICE…」以降のショーは特に、そんな男役の極致を見せてくれている気がします。
（長文すみません…＞＜）
by piko (2012-04-21 04:39)
私も全部好きですが笑、"NICE GUY"のゆうひさんは何かが違ったというpikoさまの意見に賛成です。もちろん、それは「隅から隅までゆうひさんのためのショー」だったからということも大いにあると思いますが、それを完全にモノにしていたなぁと。東宝の中日も過ぎた頃に「私はいますごいものを観ている！」と気付き(遅い)、急遽チケットを増やし、宝塚初見の人に声をかけました。このゆうひさんを見ずして何を見るくらいの勢いでハマってました。
by てんか (2012-04-21 07:42)