「まさに世界の終わり」兵庫で開幕! [ファンプラザ]
退団してからは、一番たくさんお世話になっていると思われる兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール様。
今回は、こちらで本邦初演のジャン・リュック・ラガルス「まさに世界の終わり」の幕が開いた。
この劇場、なんかゆうひさんだけ、花が置かれてることが多いかも。
淡い色の、でも、色々な色の花のアレンジ。それは、今回演じるカトリーヌの雰囲気だな…と思う。
決して人の前に出るタイプではない。でも、優しさだけではなく、芯の強さもあるし、悪く言えば、彼女の優しさは、自分と家族の生活を守った上で、余剰があったら人に優しくする…という自分ファーストの優しさだったり…場面場面で様々な色を見せてくる。
以前、DDDに胡蝶蘭をくださった福助さん。ゆうひさん、常連なのでしょうか。
なかなか難解なお芝居ですが、皆さん、理解できるまで通って下さいね。一緒に頑張りましょう
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