40日を切りましたね。 [ご挨拶]
東京のDSも終わり、いよいよ東京本公演を残すのみとなりました。
カウントダウンも40日を切り、月日の早さを実感します。
そろそろ、ぶっちゃけモードから通常営業に戻ろうかと思いますが、もし、まだぶっちゃけ足りない方がいらっしゃったら、コメント欄にガンガンぶっちゃけてくださいね!
アンケートは週末までに作ろうかな?と思っています。(退団後のやつね)
50日切りましたね… [ご挨拶]
大劇場公演が終わり、気がつくと、あと50日を切っていました。
いでたちとお花の件、たくさんのコメント、ありがとうございました。
祐飛さんは、男役の正装、黒燕尾を迷わずに選んだそうです。
組と同期からのお花は、薔薇でした。お芝居の途中、祐飛さんが肩に担いで持ってくる薔薇の花束、あれは真紅の薔薇ですが、同じものを薄紫色の薔薇で作ったという感じ。
確信はありませんが、サントリーが開発したブルーローズ、アプローズではないかな?花言葉は「夢 かなう」、晴れの日に相応しい花じゃないでしょうか。
ブーケタイプではないので、手に持つのではなく、腕に抱える形で持っていました。
そして、同期のお花渡しは、先々代トップでもある貴城けいさん。
あれがブルーローズだったとして…ですが、私の希望は叶ったようです。
客席で見ていて、まさに、夢、かなう…瞬間でした。
もうひとつ、トップさんが決められるらしい、最後に歌う歌についてもみなさんにお聞きすればよかったですね。こちらは、「宝塚我が心の故郷」でした。
ちなみに薔薇を渡してくれた、かしちゃんの時は、非常に珍しい「蛍の光」でした。
なつめさんは、「さよなら宝塚」で、これはお父様の阪田寛夫さんが作詞した曲なので選んだというのを聞いた記憶があります。
質問があったので、ちょっと書いておきますね。
大劇場と東京でいでたちを変えてはいけないのか?ということですが、私の知っている中では、紫苑ゆうさんと久世星佳さんが変えています。
紫苑さんは、大劇場黒燕尾⇒東京オフホワイトの燕尾。これは、間に上演された「SHION」という公演で着たオフホワイトの燕尾服に本人が惚れて変更したようです。
久世さんは、大劇場黒燕尾⇒東京袴。これは、嫁に行けない娘から両親へのせめてもの晴れ姿だと挨拶の中で述べていました。あの頃は、まだ30代になったばかりなので、そう決めつけなくても…と思っていましたが…今思えば、予言だったか!
あと60日! [ご挨拶]
ぶっちゃけはじめて20日もたってしまったの?という感じです。
更新もコメントも少なくなり、「その日」に向けて、どうしていいのかわからない時間が増えた気がします。(自分は、ですが。)
時計の針だけでなく、私達も前へ前へ進まなければ…ですね。
あと100日 [ご挨拶]
カウントダウンの数字がとうとう「あと100日」を切りました。
100日…たぶんそれは、あっという間に過ぎ去ってしまう日にちなんだと思います。
これからの50日は、ちょっとぶっちゃけて進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします!
ありがとうございます! [ご挨拶]
みなさまのあたたかいお言葉、本当にありがとうございます。
体調不良も一日で回復し、宝塚とはまったく関係のない関西旅行に行ってきました。
出発前日のことだったので、一時は無理かと思いましたが、どうやら義理を果たせてほっとしています。
というわけで、旅行に行けるほど回復しましたので、ご安心ください。
そして、みなさまのコメントを読んで、私も楽しく過ごしている一人です。
これからもどうぞよろしくお願いします。
引き続き、各ページへのコメント、お待ちしております。
芸術祭優秀賞! [ご挨拶]
本日、祐飛さんが主演を務めた「クラシコ・イタリアーノ」が第66回芸術祭優秀賞を受賞したことが発表されました!
おめでとうございます!
祐飛さんと、宙組の皆さん、そして宝塚歌劇団に、ネットを通してお祝いのメッセージを送りたいと思います!