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そんな時代もありました(7) [メディア記事より]

記念すべき「銀ちゃんの恋」初演。

その時、祐飛さんは、橘の子分の一人として出演し、楽屋日記を担当していました。

そんな祐飛さんの楽屋日記から少し引用させてもらいましょう。

一部の小夏ちゃんのサスペンスドラマ撮影現場。祐飛さんはAD役で出演しています。
その手の中の台本には、ちゃんとドラマのタイトルが書いてあるそうです。

その名も―火曜サスペンス劇場―「京都殺人案内、嵐電に消えた女」!!いかにもって感じですよね。題を考えていた私にアイデアを下さった、まぁちゃん(旭)、のんさん(久世)、るんぱさん(真山)、有難うございました。

そうそうたる上級生に火サスのタイトルを考えさせるとは、祐飛さん、愛されてましたね!

「銀ちゃんの恋」をご覧になった方はご存じの通り、この作品はそのすべてが映画の中のお話だった!という形で終わります。なので、出演者はみな、映画俳優。…というわけで、全員が芸名を持っている!

ダンサーのジョジョ大西さんとターニー池尻さんっていうのが、ちょっとツボでしたが、かくいう祐飛さんは…?

因に私はADの石田昌也君でーす。石田先生ごめんなさい!

すごい勇気だ。でも愛されてるんだなぁと思います。


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