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すでにブログをお持ちの方は[こちら]お仕事記録(2019年)
お仕事記録(2020年)
2020年9月30日~10月6日(本人出演期間)
朗読劇「日の名残り」
2020年10月15日~22日
「銀河鉄道の父」
2020年10月31日~11月1日(ゲスト出演)
sound theater X-I
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お仕事記録(2021年)
2021年1月22日~2月27日
「キオスク」
2021年4月5日・11日・17日・19日・26日(ゆうひさん出演回)
「エリザベートTAKARAZUKA25周年スペシャルガラコンサート」
2021年7月30日・31日(ゆうひさん出演回)
「巴里の音楽 La Musique De Paris 1930~1970」
2021年7月16日~27日、8月28日・29日
「羽世保スウィングボーイズ」
2021年9月10日~12日
「お七ー最初で最後の恋ー」
2021年10月16日~24日
「楽屋~流れ去るものはやがて懐かしき~」
2021年11月29日・30日
「東京會舘創業100周年記念イベント C'est Fantastique!~素晴らしき時をあなたと共に~」
2021年12月16日
「芸能生活30周年アルバムリリース記念ソロコンサート CANTO 大空ゆうひ」
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お仕事記録(2022年)
2022年1月28日~3月11日
「マーキュリー・ファー」
2022年4月1日~3日
DS「SEIZE THE DAY」
2022年5月11日~6月19日
「お勢、断行」
2022年7月28日~31日
「お月さまへようこそ」
2022年9月23・24日
「SOUND THEATER 2002-I」
2022年9月30日~10月2日
「ASTOR PIAZZOLLA TRIBUTE PERFORMANCE」
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「安倍晴明」2016年2月27日
「SHOW ル・リアン」2016年3月31日~4月6日
「VOICES OF HOPE6」2016年4月29日 ゲストシンガー
音楽朗読劇「冷蔵庫のうえの人生」2016年6月8日~26日
PARCO劇場「ラヴ・レターズ」2016年8月1日
ルノワール展音声ガイド2016年4月27日~8月22日
「大空祐飛 Live MojiCA」2016年9月7日~11日
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お仕事記録(2017年)
「瀬奈じゅん&大空祐飛スペシャルトークショー」(2017年1月9日)
「磁場」(2016年12月11日~2017年1月21日)
「Rhythmic Walk」(2017年3月11日~4月2日)
「キャロルときめきアクティブ上映会」トーク出演(2017年4月16日)
「カントリー」(2017年7月12日~17日)
「L'Age d'Or de la Chanson~シャンソンの黄金時代~」(2017年8月2日)
「逢いたくて…」(2017年8月13日)
「円生と志ん生」(2017年9月8日~10月14日)
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「逢いたくて…」(2017年8月13日)
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お仕事記録(2018年)
「HEADS UP!」2017年12月14日~2018年3月12日
「坂東玉三郎 越路吹雪を歌う『愛の讃歌』」2018年4月12日
「人形の家」2018年5月10日~24日
「グッド・バイ」2018年6月21日~7月1日
「青空」2018年8月14日
「現代能 陰陽師 安倍晴明」2018年9月6日・7日
「まさに世界の終わり」2018年9月22日~11月6日
「JUBILANT~新しい時代へ 元タカラジェンヌの歌声に乗せて~」2018年12月23日
「坂東玉三郎 越路吹雪を歌う『愛の讃歌』」2018年4月12日
「人形の家」2018年5月10日~24日
「グッド・バイ」2018年6月21日~7月1日
「青空」2018年8月14日
「現代能 陰陽師 安倍晴明」2018年9月6日・7日
「まさに世界の終わり」2018年9月22日~11月6日
「JUBILANT~新しい時代へ 元タカラジェンヌの歌声に乗せて~」2018年12月23日
どれも素敵過ぎて選びづらいですが…
祐飛さん自身も大好きですが、ゆひすみが大好きなので、すみかちゃんとの対談ページのいちゃつき写真でしょうか(*>ω<*)
すっしぃさん、すみかちゃんとの対談、さよならインタビュー、トークDXとすべて読んでいて読み応えがあるというかより一層大空祐飛さんが好きになりました!
by riuna (2012-06-21 00:37)
私もすみ花ちゃんとの対談が……なんだか泣いて良いのか笑って良いのかよく分からなかったのですが、その前のすっしーさんのとは(こちらも好き)またまったく違っていて……
写真もそうなのですが、本当に、面白くて素敵で、見ていてほのぼのしてしまいました。
これで終わりは本当に寂しいな、と思うのですが……
でも、とても遅れてお二人を見始めた私ですら出会えてよかったな、と改めてそう思える一冊でした。
(本当は色々一杯でまだちゃと、勿体なくて読めていないのでこのあとまた熟読したいです!)
by みぃ (2012-06-21 01:09)
もう宝物の一冊です。
まだ胸が一杯で全部読んではいないのですが・・・・。
すみかちゃんとの対談。
ゆひすみ大好きな私には、とてもとても二人らしさが一杯で・・・。
あの二人の写真。こういう雰囲気を出せるトップコンビは他にはいない。
ゆひすみならではの、二人の醸し出す雰囲気がとってもらしくて。
けんかしちゃったことをさらっと言い合えるふたり。
ゆうひさんのお嫁さんは本当にすみかちゃんで良かったなと。
そしてすっしーさんとの対談。
中日アパショのお稽古のこと、すっしーさん素敵すぎます。
そしてそのことを、感謝をちゃんと伝えるゆうひさん。
私は人間として大空祐飛が大好きで尊敬しています。
by KANAKANA (2012-06-21 05:32)
上記皆様と同様、相手役がすみかちゃんで良かった、組長すっしーさんの宙組から卒業出来て良かったって、改めて思いました。
すみかちゃんは祐飛さん一途で、休日までも祐飛さん脳だったんですね。祐飛さんは演歌のように苦節何年なんて言われようが、こんな素晴らしい舞台を見せてくれたんだもの、すみかちゃんを待っていて良かったです。
もうこれで歌劇もグラフも祐飛さんの記事を切り抜くこともないんだあ~~涙。
グラフの祐飛さんのシ-ルも随分溜まりましたが、結局使うこともなかったので、祐飛さんが外部の舞台に出ることになれば、いっぱいペタペタ貼ってファンレター書くことにします。
by July (2012-06-21 22:00)
本当に大充実の一冊で、深いお話もたくさんあって選びきれないのですが…
やっぱりインパクトがあったのは、私も皆様同様、リアルのだめなゆひすみ対談です。
ケンカできるほどの関係だったんだということも、なのに翌日駆けつけちゃうあたりも、いじらしい乙女心が空回りしたタワシ事件も、一番最後の背負い投げショットも…本当に唯一無二のコンビですよね…!
先月号の歌劇巻末にあった、観劇でも、振付を受けているときでも、隣のすみかちゃんをちら見してるゆうひさん、というのにもテンションが上がりましたが、今回の、無意識にゆうひさんの動きをまねてしまうすみかちゃんも可愛かった…。でもそれだけお互いの存在や、呼吸を常に感じて三年間過ごしてきた、戦友でありパートナー、なんですよね。
ラストインタビューにあった、舞台で発信する力と、自らに引き付ける力の使い分け、というくだりも印象的でした。
今回は二階後方席で見ることが多くて、そこで初めて、ゆうひさんはどんな後ろの席も置いてきぼりにせず、どこで見ていてもちゃんと目が合った気にさせてくれるスターさんなんだと、改めて感動しました。確かに舞台は遠かったけど、ゆうひさんが遠いとは一度も感じず、これが「引き付ける力」なのかと。
すっしーさんとの対談も胸が熱くなりましたが…すっしーさんはゆうひさんが卒業して、大空祐飛がいなくなっても、中の人とはこれからもお付き合いできるんだ…とちょっと羨ましかったです(笑)すみかちゃんとも、棺桶とか雪山とか言わず、もう少し近々で連れ立って観劇にでも来て欲しい…(笑)
by piko (2012-06-24 12:21)
真面目な方面では、ラストインタビューです。
今までになく突っ込んだ質問があったし、最後だからいえる応えもあったと思う。
たぶんこうなんだろうな、と想像していたことがすとんと落ちた気がしました。
別次元では、グラフの雫も含めて(^ ^)大空狂四郎です。
グラフの雫は、すいか割も大好き!
by みつきねこ (2012-06-26 01:23)
皆さまが書いてらっしゃることに同じ、です。
で、この場を借りて訴えたいことが!!
これまで、トップ娘役さんが退団される時には小規模ながら写真集が発売されていました。あやねちゃんまでは出ていました。…まりもちゃんから出ていないのでは!?勿論すみかちゃんもです。何故!?(怒)
by 祐飛鉄線 (2012-06-30 16:01)
再び登場、すみません。
祐飛鉄線さま!私も同感です!!
娘役さん大好きで、組本見ながらニマニマしてた私としては、最後にすみかちゃん着せ替えブックみたいなのをものすっごく期待してたんですが!出ないのか…。
万事控えめなすみかちゃんだから、もしかしたらご本人の意志だったのでしょうか。
花組時代は娘役ファッションど真ん中という感じだったすみかちゃんが、ゆうひさんの隣でどんどん素敵になって、ポートなどでも毎回いろんなテイストの服を着こなしているのを見るのが楽しかったんですが…。
by piko (2012-06-30 18:29)