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今年の主演公演 [ゆうひさん出演情報]

ゆうひさんの今年の主演公演が発表されました。


劇団た組第19回目公演
「今日もわからないうちに」


作・演出:加藤拓也
出演:大空ゆうひ、鈴木浩介ほか


2019年8月28日(水)~9月1日(日)
於:シアタートラム


W主演かな。
自分の家が分からなくなってしまった主婦の役…らしいです。


シアタートラム初出演ですね。
ご出身地に近いこの場所で、家が分からなくなる芝居をする…というのも、面白いですね。
公演期間が短いので、しっかりと味わいたいと思います。


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「どうぶつ会議」初日! [ファンプラザ]

本日から、こまつ座「どうぶつ会議」が始まりました。


どうぶつ花1.jpg


FCからのお花。今回は、赤とピンクで可愛らしい感じ。


どうぶつ花2.jpg


きりやんからは、ピンク系のお花をいただきました。


どうぶつ花3.jpg


あさこさんからは、定番の赤いバラとピンクの百合。


どうぶつ花4.jpg


ちょっと久しぶりの日経さん。ありがとうございます[るんるん]ビタミンカラーですね。


どうぶつ花5.jpg


こちらは料亭様でしょうか[exclamation&question]ピンクの胡蝶蘭。


ゆうひさん演じるライオンは、そう来たか[exclamation×2]というお衣装。
実はノースリーブというのに驚きました。そして、男性のハズなのに、表情は、とても柔らかくセクシー[キスマーク]でした。
前足(手)を着いてしまうと四つん這いになってしまうので、杖のようなもので前足をかさ上げし、上半身を起こした状態で、四つ足に見せる&足のケガもフォローできる…という素敵なブツでした。お怪我の具合もほぼ心配ないようで、杖の補助があれば、かなりのスピードで歩ける…というか、ノルディックのクロスカントリーのような技まで習得されていて…やんちゃだなーと、私もにんまり観てました。
(階段だけは、一歩ずつでしたけど、そもそも階段を上らせる…のだから、順調に回復されているのでしょう。)


こまつ座だけに歌もあるのですが、今回は、観客も歌わなければなりません。
喉の調子を整えて、劇場に向かって下さいませ。


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今年初のゆうひさん [ファンプラザ]

2019年は、1月9日、10日の中野サンプラザ公演「陰陽師 安倍晴明」から。
昨年、足を怪我されたゆうひさんの体調を慮り、かなり演出を変えていただいた感じでした。その分、ゆうひさんの芝居や動きが思いもかけないものになっていて、また新しいゆうひさんを見せていただいた気がします。


安倍晴明花1.jpg


FCからのお花。


安倍晴明花2.jpg


君島さんからもお花をいただきました。ありがとうございます。

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今年最後のゆうひさん! [ファンプラザ]

今年最後のゆうひさんのお仕事…ということで、東京會舘DS「JUBILANT」に行ってきました。


JUBILANT0.jpg


FCからのお花は、シンプルな白の胡蝶蘭でした。


JUBILANT6.jpg


ディナーのテーブルは、ちょっとクリスマス仕様になっていて、とても居心地が良かったです。


JUBILANT7.jpg


天井のミラーボール周り、これは、土星の輪[exclamation&question]と思ったら、薔薇のモチーフとのこと。言われてみれば…


JUBILANT8.jpg


旧東京會舘のローズルームにあった壁のデザインも、1階ロビーに飾られていました。


ゆうひさん、足にお怪我をされた…と、トークでおっしゃっていましたが、元気いっぱい、壮一帆さんと、楽しそうに歌っている姿に、花組時代のあれやこれやを思い出す、ステキな時間でした。

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まさに世界の終わりでした… [ファンプラザ]

DDD青山.jpg


DDD青山クロスシアター、夜は、こんな風にライトアップされていました。


けっこうハードな公演で、私までぐったりとしてしまう日々でした。ゆうひさん、タフだなぁ(笑)

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平成最後の天皇誕生日は… [ゆうひさん出演情報]

来年4月まで出演情報が発表され、今年はもう仕事納めか…と安心していた皆さん…やはり、ゆうひさんは、ワーカービーだったようです。


Jubilant ~新しい時代へ 元タカラジェンヌの歌声に乗せて~


開催日:2018年 12月 23日(日・祝)


【A】12:00PM~ 1:20PM (食事) 1:30PM~ 3:00PM (ショー)
【B】5:00PM~ 6:20PM (食事) 6:30PM~ 8:00PM (ショー)


場所:東京會舘 3F ローズルーム


料金:32,000 円 (料理・飲物・税金・サービス料含む)


出演:湖月 わたる、朝海 ひかる、大空 ゆうひ、壮 一帆、白羽 ゆり、遠野 あすか


構成・演出:中村 一徳(宝塚歌劇団)


音楽監督・指揮:塩田 明弘


編 曲:竹内 一宏
舞台監督:中西 輝彦
総合司会:竹下 典子
演奏:ダット・ミュージック


詳細は、東京會舘さまへお問い合わせください。


これで2018年は、1月~12月まで途切れなくお仕事があった…というか…いやいや、その「途切れなく」は、2017年12月から2019年4月までは確定しているのですけどね…[あせあせ(飛び散る汗)][あせあせ(飛び散る汗)]


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「まさに世界の終わり」兵庫で開幕! [ファンプラザ]

退団してからは、一番たくさんお世話になっていると思われる兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール様。
今回は、こちらで本邦初演のジャン・リュック・ラガルス「まさに世界の終わり」の幕が開いた。


まさに花2.jpg


この劇場、なんかゆうひさんだけ、花が置かれてることが多いかも。
淡い色の、でも、色々な色の花のアレンジ。それは、今回演じるカトリーヌの雰囲気だな…と思う。
決して人の前に出るタイプではない。でも、優しさだけではなく、芯の強さもあるし、悪く言えば、彼女の優しさは、自分と家族の生活を守った上で、余剰があったら人に優しくする…という自分ファーストの優しさだったり…場面場面で様々な色を見せてくる。


まさに花1.jpg


以前、DDDに胡蝶蘭をくださった福助さん。ゆうひさん、常連なのでしょうか。


なかなか難解なお芝居ですが、皆さん、理解できるまで通って下さいね。一緒に頑張りましょう[exclamation×2]


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10年ぶりの博多座 [ゆうひさん出演情報]

来年の公演が次々に発表されていきますね。


舞台「めんたいぴりり〜博多座版〜」
原案:川原健 脚本・演出:東憲司
出演: 博多華丸・酒井美紀・大空ゆうひ・相島一之・原西孝幸・ワッキー・博多大吉・川原和久・藤吉久美子・小松政夫、ほか
日程:2019年3月30日(土)〜4月21日(日)
会場:博多座


2009年8月のトップお披露目から10年。女優として博多座にご出演ということになりました。
私の愛する川原さんも出るのね…どきどき[黒ハート]

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「現代能 陰陽師 安倍晴明」東京公演! [ファンプラザ]

東京で、2回だけの公演が始まりました。
2年半の時を経て、東京公演が開幕。


陰陽師花1.jpg


ファンクラブからのお花は、深紅の薔薇のみ…というシンプルながら、圧倒的なものでした。
現代能という、能楽師と狂言師が対峙する舞台に、ヒロインとして存在感を示す…そんなステージに相応しい深紅の薔薇なのかな、と思いました[黒ハート]


陰陽師花2.jpg


こちら、晴明神社様から。
大阪の初演の時にもお花をいただいていたはず……てか…看板の字が間違ってますね…[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]


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君島様からもいただきました[黒ハート]こちらも深紅の薔薇などのアレンジ。紅一点への期待でしょうか。


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再びこまつ座&再びのぶえさん! [ゆうひさん出演情報]

来年のお仕事も発表になりました!早い[あせあせ(飛び散る汗)]


こまつ座第125回公演 「どうぶつ会議」


2019年1月24日~2月3日 新国立劇場小劇場THE PIT


作:井上ひさし
演出:田中麻衣子
音楽:国広和毅


なんと半世紀ぶりの上演らしいです。
エーリッヒ・ケストナーの「動物会議」が母体になっているようで、こどもミュージカル的な要素もあるのかな[exclamation&question]チラッとレビューを見たところによると、動物が本当に会議をするらしい。


するとゆうひさんは、動物役なのでしょうか[exclamation&question]


こまつ座さんにまた呼んでもらえたこと、池谷のぶえさんとの再共演も嬉しいなぁ~[るんるん]


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今年も朗読劇出演! [ゆうひさん出演情報]

ゆうひさんが今年も1日だけ朗読劇に出演されます。


「方南ぐみ」の企画公演「青空」。
ふたたび三越劇場で、もう一度竹中直人さんと[るんるん]


詳しくは、こちらです。

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めぐる7月1日 [ご挨拶]

2018年7月1日、暑いですね。

あの日は、寒かったし、雨でした。

あれから、6年。
今日も千秋楽で、今日もゆうひさんは男の人を演じていて、でも、月日は確実に流れていて。


そんな7月1日に感じるのは、感謝、です。それしかないです。

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「グッド・バイ」初日! [ファンプラザ]

本日、ゆうひさんの最新作「グッド・バイ」の初日でした。


ポケット.jpg


劇場花はお断りとのことなので、劇場の写真を撮ってみました。


ゆうひさんは、大食漢の美女・永井キヌ子と太宰の本名・津島修治を演じています。決して男役ではない、一人の人間としての津島修治とキヌ子の交じり合う点にいるゆうひさんを、ぜひぜひ観に来ていただきたい[exclamation]です。


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「安倍晴明」再び! [ゆうひさん出演情報]

2年半前、まだ、大空祐飛の時に出演した、「安倍晴明」。萬斎さんも忙しいし、もう、無理かな…と思っていた再演が、決定しました[exclamation]


現代能「陰陽師 安倍晴明」~晴明 隠された謎・・・~


公演期間:2018/9/6(木) ・ 2018/9/7(金)


会場:新宿文化センター 大ホール


原案・原作:吉田喜重 
劇作・脚本:藤間勘十郎(脚本補綴) 
演出:野村萬斎 


出演:梅若実、野村萬斎、大空ゆうひ、桂南光(語り部)


これは、ぜひ観なければ…[exclamation×2]


能と狂言はセットで上演されますが、同じ公演に出ることはありません。
それだけでも、貴重な公演。そこに宝塚の元トップスターが出演する…という奇跡のコラボが東京でも実現する、このマジックをぜひ、ご堪能ください[黒ハート]


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今度は内くんと共演! [ゆうひさん出演情報]

ゆうひさんの9月~11月の出演情報が発表されました。


「まさに世界の終わり」
原作:ジャン=リュック・ラガルス
翻訳:齋藤公一
上演台本・演出:石丸さち子
出演:内博貴、大空ゆうひ、島ゆいか、鍛冶直人、那須佐代子


2018年9月22日~24日 兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール
10月4日 名古屋市芸術創造センター
10月6日 藤沢市民会館大ホール
10月13日~11月6日 DDD青山クロスシアター


東京公演は、昨年、「カントリー」でお世話になった劇場ですね。
「人形の家」に引き続きジャニーズさんとの共演ですが、東京の劇場、狭くないですか[exclamation&question]


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表現者ノマド第八弾! [ゆうひさん出演情報]

不定期開催の朝日カルチャーセンター「表現者ノマド」第八弾、まだご紹介してなかったですね。



2018年7月12日(木)19:00~



ゲストは、ジャズピアニストの小曽根真さん。



テーマは、「即興のイマジネーション」。
以前、同じ朝日カルチャーセンターのトークシリーズで、ホスト役の山田和樹さん(指揮者)の前で、小曽根真さん大好きと言って、山田さんを嫉妬させていたゆうひさん。テンション高いトークが聞けるかな[exclamation&question]
それにしても…1年以上間があいていて…もうやらないのかと思っていたのは、秘密です。


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「人形の家」大千秋楽 [ファンプラザ]

5月10日に新潟で幕を開けた「人形の家」、早くも大千秋楽を迎えた。


一週間行われた東京公演の千秋楽の時、制作側からサプライズでカーテンコールの仕切りを頼まれたという佐藤アツヒロくんMCによって、一人一人、コメントを言う機会があった。さすがに松田さんなどは、自虐ネタも交えつつ客席を笑いに巻き込んだりしていたが、我らがゆうひさんは、とても真面目なコメントをするに留まった。
そして、ゆうひさんの後は、(カーテンコールの登場順なので)アツヒロくんがコメントをする番で…でも、間髪を入れずに自分で自分を紹介したので、ゆうひさんときいちゃんがとても悔しそうな顔を見合わせていた。


そして、兵庫の千秋楽。


2回目のカーテンコール、出演者が再び登場し、また同じようにアツヒロくんの仕切りで、一人一人がコメントを始めた。
今度は、サプライズ…というわけでもないので、びっくりしているメンバーはいなかった。
ヘレーネを演じた大浦千佳ちゃん。「正直、さびしいです」と声が震える。それを隣にいた松田さんが、「泣いてる!」とからかう。
やっさんこと淵上さんは、まだ2回目の舞台で、「演出が厳しく、稽古に行くのがイヤでした」と笑わせる。
松田さんは、話す前にラインから一歩前に出ている。それをゆうひさんが「一歩前!」とからかう。松田さん、さらに前に出て、舞台の縁までずいっと出る。その上歩きながら話すなどフリーダム。
それを、ゆうひさんが、手で制したり、きいちゃんと「もーほんとに…」と呆れたり。
松田さん、最後は「よいお年を」と〆て、会場を煙に巻いた。
ゆうひさん、今度は、ちゃんと考えてきたようで、「見ての通り、自由で個性豊かな男性陣(ここで、アツヒロくんに、入ってますよ、とも)と、冷静な女性陣の中で、すっかりお母ちゃんキャラが定着してしまいましたが、働く中年女性の希望の星、日々逆転ホームランをかっ飛ばしてきました」と挨拶、客席を沸かせた。さらに最後は「よいお年を」で〆め、ちゃんと夫唱婦随。立派な挨拶でした。しかも可愛かったし。
そして、アツヒロくんが口を開く寸前に、ゆうひさんの方からアツヒロくんを紹介、「我らのリーダー」と呼んでました。
アツヒロくんは、「最初はヘルメルのことが好きじゃなかったけど、自分なりの愛情溢れるヘルメルが作れたんじゃないかと思う」と言って、満場の喝采を浴びていた。
最後に挨拶したきいちゃんは、まだ2回目の舞台でわからないことがいっぱいあったけど、「舞台で役として呼吸することを教えてもらったこの公演はとても貴重な機会だった」と言って深々と頭を下げ、場内は温かい拍手に包まれた。
素の声より2トーンくらい高い声を出していたそうで、あれだけの台詞量を声まで変えて演じていたのか…と、驚いた。
最後に演出の一色さんも呼び、ご挨拶があった。
それぞれの挨拶している間の雰囲気がとてもよくて、和気あいあいとしたカンパニーだったんだな~と納得。きいちゃんとゆうひさんは、しょっちゅう顔を見合わせていて、時々、きいちゃんがゆうひさんの後ろに隠れたり、ほんと姉妹のように可愛い二人だった。
(年の差はほとんど気にならなかった。)


で、実は、2回目のカーテンコールの後、拍手がスパッと止まってしまった。
一応、ゆうひさんのファン席辺りは、その後も拍手を続けたのだが、もう無理か…という雰囲気だった。すると、下手の中段くらいから、ものすごい大きくてハッキリした拍手がぐわっと盛り上がり、拍手が繋がった。仕込みかもしれないが、奇跡だと思った。
だって、まだスタンディングしてなかったんだもの…。


スタンディングの中、感極まった千佳ちゃんに気付いたきいちゃんが、引っ込みの前に千佳ちゃんをハグ。そのまま、二人で上手の方に消えそうになったところで、千佳ちゃんが誘導して、変な場所からセンターに戻るきいちゃんに、客席から笑いが…。
最後まで、可愛いヒロイン、きいちゃんなのでした。


出待ちは、千秋楽とあって、かなりの人数。
ゆうひさんは、麦わら帽子にサングラスなしで、満面の笑顔で「ありがとー」とお手紙を受け取ってくださいました。
去り際、「また、来てねー」と、気持ちは既に次回公演へ。あ、もう一ヶ月ないんだわ…なんて、驚く春の夕暮れでした。


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「人形の家」東京公演閉幕 [ファンプラザ]

新潟で幕を開けた「人形の家」、たった一週間の東京公演、あっという間に終わりました。

人形の家ゆうひ.jpg

東京初日、麦わら帽子のゆうひさんがあんまり可愛かったので、服装とかは適当ですが、いたずら描き。
麦わら帽子でフェミニンで、でも大きなリュックが超可愛くて…


女優として初めてのキスシーンなど、また新たな面を魅せてくれたこの公演、あとは、兵庫で楽しく打ち上げられますように[黒ハート]

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ゆうひさんの新しい男役 [ゆうひさん出演情報]

次回公演「グッド・バイ」において、ゆうひさんは、ヒロインのキヌ子だけでなく、津島修治(太宰治の本名)も演じることがわかりました[黒ハート]ゆうひさんの男役…[exclamation×2]


宝塚時代、男役であることに命を懸けていたゆうひさん。
そして、その男役はタカラヅカという、唯一無二の世界だから成立するものだということも語っていたゆうひさん。


卒業後、丸6年を経て挑戦する男性役は、これまで男役としては経験したことのない小劇場での上演ということもあり、21年間の経験でやれるほど簡単ではない。本物の男性と共演した上での男性役でもあるし。


グッドバイ.jpg


津島役としてのゆうひさんもポスターに出ていますね。
どんな風に津島を演じるのか、わくてか、ですね[ひらめき]


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ゆうひさん@NHKホール [ファンプラザ]

今夜は、NHKホールで、「坂東玉三郎、越路吹雪を歌う」を鑑賞してきました。


ゆうひさん、可愛かったです[黒ハート]


音楽監督が三枝伸太郎さんで、昨年のシャンソン@ヤマハホールを思い出した。ステキなアレンジで、ゆうひさんの魅力も引き出してもらえたみたい。


ご挨拶で、これからも歌っていきたいとおっしゃっていたので、期待してます[exclamation×2]

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